A STORE ROBOT "ART EXHIBITION"

アストアロボットでは店内のギャラリースペースを使用して各分野のスペシャリスト達による作品の展示を行なっています。 既存の美術館やアートスペースでは決してご覧頂けない展示物で皆様をお迎え致します。 アーティスト本人を迎えたレセプションパーティや各種グッズの販売等も随時行なっております。
※各アーティストのプロフィールは展示当時のものです。

記事一覧

KINO4TA/キノヨンタ 人形展「リトル・ピイの妄想」

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【2013年2月11日~3月10日】
じっと春を待つモノ達があなたのご機嫌をうかがいます
劇団で制作した人形展示、新作グッズの販売も致します
来て・見て・触って お楽しみください

・KINO4TAプロフィール
人形×人間劇団『バジリコ・F・バジオ』の主宰・俳優をする傍ら劇団名物の人形、また全フライヤーを手がける。
かわいいんだか恐いんだかわからないインパクトのある人形が好評を得ている。
劇団『拙者ムニエル』のパンフレットにおいて出演者全員のそっくり人形を作る等、他劇団への人形制作やフライヤーデザインも意欲的に行っている。
近年『ささやかな日常にプチグロな癒しを』をテーマにグッズ制作を開始。本年1月28日までラフォーレ原宿3階GONDOA内にて人形販売。
また フランスで活躍中の日本人アーティスト『レ・ロマネスク』のPVに人形提供・黒子として参加。フランスにてyou tube再生回数1位を獲得する。

  • 2013年02月11日

PUNK FANZINE『狂乱娼館』回顧展‘77~79 Cathouse of Madness

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【2013年1月7日~2月10日】
1970年代後半、ロンドン、ニューヨークからPUNK & New Wave音楽が伝わるとともに、ファンの手になる雑誌“FANZINE”(ファンジン)が日本にも誕生。そのなかでも独自な視点でPUNKをとりあげて一部で根強い人気を博し、今や伝説と化した「狂乱娼館」の初の回顧展。
当時の制作スタッフが今再び結集・企画した本展では、「狂乱娼館」本誌や手書き&切り貼りのオリジナル版下に加え、70年代PUNK文化の熱い息吹きを伝える往時の資料・写真・ファッションなども公開する。

・『狂乱娼館』プロフィール
<メンバー>佐々玲子、鈴木敬子、田村優子、豊田菜穂子
上智大学在学中の1977年9月、ロンドンに渡り、折からのPUNKムーヴメントの洗礼を受ける。帰国後、東京・四谷にて「狂乱娼館」創刊。緑川姉妹による「BOREDOM」に次ぐ国内第2のPUNKファンジンとして、当時日本では入手困難だったロンドン、ニューヨーク、パリなどのPUNK情報を発信。79年6月までに5号発刊するとともに、雑誌「TARGET」「宝島」「ZOO」「Rock Magazine」などにPUNK関連記事を寄稿。大学卒業後、リストマニア企画を設立し、イラスト・ライター・企画編集活動を展開し、現在に至る。尚、現在公開されているWEB版「狂乱娼館」は、後継者の上野清之氏によるもの。

  • 2013年01月07日

ユニバーサルプーヤン「Don't Stop Romantickle!」

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【2012年12月3日〜2013年1月6日】
ウサギ?人間…?
「Romantickle Jungle」の不思議な住人《Laprielle:ラプリエル》を中心に、UNIVERSAL POOYANのオリジナルドール作品を展示・販売します。

・UNIVERSAL POOYANプロフィール
キャラクターデザイン、プロデュース、立体造形等を手がけるクリエーターユニット。 オリジナルキャラクター「ジャミプー」のソフビフィギュア販売記念イベント「アートショッカーショウ トウキョウ」企画。「バンダイのファッションドール・桜奈」など、オリジナルドールを素体から開発、プロデュース。
三菱自動車、エプソン、ピーチジョンなど、企業コラボを手がける。
現在は、メイドをテーマにしたドールシリーズ「Here Comes the Maid」や、職業系ゾンビドールシリーズ「WORKING! DEAD!~死ぬまで働け~」など、オリジナルドールを多数展開中。

  • 2012年12月03日

tajima kazunali「'1988'tajjiemax photographs from the end of 80's tokyo」

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【2012年10月29日〜11月25日】
ファッション誌、広告、CMで活躍する写真家の田島一成が、A STORE ROBOTと出会った1988年、プロの写真家としてのキャリアをスタートさせる前に制作した写真作品のデジタルリマスター版。80年代後半の東京のクラブカルチャーからの影響を色濃く感じるコラージュ作品等を展示、販売。本展覧会オリジナルTシャツ、写真集も会期中販売される。

・田島一成プロフィール
写真家 1968年東京生まれ
PARIS、NYでの10年間の活動を経て2002年より東京を拠点に活動している写真家。主な仕事にNumero、huge、等のファッション誌、POCARI SWEAT、KEWPIE、CANON、UNIQLO、資生堂などの広告とCM、坂本龍一等のアーテイストとの仕事などがある。www.mildinc.comで過去から現在までの写真、CM作品を見る事が出来る。

  • 2012年10月29日

NeQro「ネクロコレクション2012」

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【2012年9月24日〜10月21日】
ネクロとは「死」「死体」のこと。死体に魅せられたNeQroが集めた死体のコレクション。
儚くも亡くなってしまった動物たちの剥製であり、ホルマリン漬けであり、時には骨であり…
でも何処かコミカルであったり可愛らしいのは死を否定して欲しくないから。最期に訪れる死が幸せであって欲しいから。
そんな想いを込めて作ったNeQroの死体コレクションをお見せ致します。

・NeQroプロフィール
2007年より骨格標本、剥製、ホルマリン漬けの制作開始。 2010年独立。NeQroとして活動を始める。
2010年7月サディスティックサーカスにてパフォーマンス材料協力をきっかけに、ヴァニラ画廊、パラボリカビス、チェコ大使館などでグループ展に参加。
尚、作品の為に動物を殺すことは一切ありません。

  • 2012年09月24日

PLASTICZOOMS「SHORT EXHIBITION」

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【2012年9月17日〜9月19日】
PROJECT DIE KUSSE『FULL MOON』『RUBBERS』『BYE.BYE.』シングル三枚同時リリースを果たしたPLASTICZOOMSが発売を記念して『A STORE ROBOT』でショートエキシビションを開催!
PLASTICZOOMS写真、作品の展示、商品販売、フロントマンのSHO ASAKAWAによるアクセサリーブランド『VENUS ECCENTRIC』作品の展示、販売。

・PLASTICZOOMSプロフィール
2009年デビュー以来、国内のみならず、世界規模で話題を振りまき続ける『PLASTICZOOMS』
比類ないファッション性、美意識の高さも評価され、今最もクールなファッション雑誌『THE REALITY SHOW』にて世界的ハイファッションブランド『JIL SANDER』、鬼才カメラマン”アラーキー”こと、『荒木経惟』とのコラボレーションを果たし多方面に衝撃を与えた。彼らの最大の魅力は、確かな審美眼に裏打ちされた楽曲の完成度である。
フロントマンであるVo.Shoの多岐に渡る音楽的、芸術的バックボーンが一つ一つの作品へと昇華されている。また、ストロボとスモークに包まれた、まるで現実から切り離された様なステージの迫力も圧倒的。その一貫したクリエイションは多くのフォロワーを生み出し、ファンをも巻き込み『PLASTICZOOMS』という世界を構築している。NEILS CHILDREN,SELFISH CUNT,COMANECHI,THEORETICAL GIRLら海外アーティストとの共演の多さ、海外数カ国にファンクラブを持つ事からも彼らが世界基準であることが伺い知れるだろう。
2010年冬からの3ヶ月連続シングルリリースを皮切りに、『音楽だけに留まらないアート集団』としてのコンセプトに基づきPLASTICZOOMSブランドを始動させた。これまで、国内ファッションブランド『DISCOVERED』とのコラボレーションウェアや懐中時計等のアイテムを発表し話題に、今世界中から問い合わせが来ている。

  • 2012年09月17日

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