A STORE ROBOT 30th Anniversary
コメント(順不同・敬称略)

「ロボット30周年おめでとうございます。seditionaries rules! セッズで looking good なのにどうしてほかの服がいるんだろうか?」
中西俊夫(TYCOON TO$H)

「”東京と世界”、”ストリートカルチャーとモード”、が交わる拠点、始まりがこのお店。30周年、おめでとうございます。」
藤原ヒロシ

「パンクとテッズ、ロッカーズ。ワールズエンドとマイアディダス。何でもアリに要チェック。30周年おめでとうございます。近々行きます!」
高木完

「素敵なpunkの子供が30歳!STAY PUNKY!STAY FREE!」
小町渉

「高校時代、雑誌『宝島』の熱烈な読者だった僕がドキドキしなら訪れた店が、いまも当時の面影を残したまま逞しく生き続けてくれていることに感謝!!」
ケロッピー前田

「学校帰りにいつも遊びに寄らせてもらっていた懐かしい場所です。ゼロブーツをはじめ、自分のその後の基本スタイルとなるアイテムの多くの本物と出会いました。Congratulations on 30th Anniversary」
Tokyo,2012 HARUHIKO ASH

「26年前 自分が17歳の時 地元佐世保からラバーソールを通販したのが最初で上京して 色んな魅力的な物をいっぱい買いました Vivienne Westwood, Seditionarie, The Great Frog , Bruce Weber ...自分が原宿に店を出したのは CREAM SODAとA STORE ROBOTが原宿に在ったからです!30周年おめでとうございます!」
BOUNTY HUNTER ヒカル

「お店ロボットていう名前が最高!30年旧くならないロボットは世界でこのロボットだけです。ブリキのラバーソール出して下さい!」
スケートシング(C.E, Bape)

ア、アバンギャルドで
ス、スノッブ。
ト、トレンドと無縁な
ア、アートを教わり
ロ、労働者階級とROYAL
ボ、ボンテージに
ツ、ツートンスカ。
ト、東京に産まれて色々教わりました。
たくさんの感謝とたくさんのお祝いを心を込めておめでとうございます!!!!!!!!!!
増井元紀(JAM HOME MADE )

「高校生〈今から約28、9年前〉の時、ここでラバーソールやDr martin買って登校用の靴として愛用していました。まだ、同じ場所で営業中、、、、なんてすばらしい事なんでしょう。凄すぎです。」
takeshit(cocobat)

「80年代の数年間、頻繁に通ったショップ「a store robot」が30周年を迎えるそうだ。ラバーソールシューズにルイズレザー、セディショナリーズのリプロダクト、etc...昼間はrobot、夜はクラブと毎日が楽しかったあの頃の空気を探しに、久しぶりに行ってみよう。30周年、おめでとうございます。」
detz matsuda(doubt everything)

「腰の激重い僕を初の個展という形で引きずり出してくれたアストアロボットのパンク引力!!いまや伝説のショップで個展を開催できたのは誇りです。30周年おめでとうございます!」
タカミトモトシ(イラストレーター)

「多くのロックバンドにとって、1stアルバムの一曲目が代表曲となる様に、「ロック」はレコードという形になった瞬間にその生命は終わる。まるで溶岩が地上に出た途端に冷え固まる様に。それくらい「ロック」は猛烈に疾走消耗するものだ。自分たちが奏でていたはずのその音でさえ、コントロールは効かない。。。a store robotはそのスタイルを30年間も具現化して来た希有なショップだ。否、かき鳴らされ続けた音そのものだ。。。」
ヴィヴィアン佐藤(美術家、ドラァグクイーン)

「上京したての19歳の春、ロボットで初めてラバーソールを買いました。30周年おめでとうございます。」
元バースト編集長ピスケンこと曽根賢

「僕がパンクにハマってた20年くらい前、ロボットの存在を初めて知りました。当時の僕に取っては雲の上のお店でしたが、今こうしてロボットと一緒に仕事出来ている事が夢のようです。これからも末永く共存していきましょう。30周年おめでとうございますっ!!」
THE HOOKERS ASAMI from EXTREME and 3G element

「30歳!!! おめでとー♪♪♪今年30歳の芸能人調べてみた☆Kinki Kids,篠原ともえちゃんや杉村太蔵、外タレだとノラ・ジョーンズとか。みんなめでたーい!!!」
岡部みな子(スタイリスト)

「最初にa store robotに行ったのは、高校生の時。26年前か。 オシャレで、気合いの入った店員さんとお客さんに圧倒されてドキドキショッピングだったなー。 soul ll soulのjazzieBのしていた $JAZZIE$ベルトに憧れて$TAJJIE$文字組したベルトを作ったのもrobotだった。30周年おめでとうごさいまっす!」
田島一成(カメラマン)

「30周年おめでとう御座います!ラバーソールやボンテッジパンツを買いに行っていた10代の頃が懐かしいなぁ。」
沖野俊太郎(VENUS PETER)

「A STORE ROBOT 30周年おめでとうございます。1980年代。当時の原宿には原宿プラザをはじめ、DEPTなど、数々のセレクトショップがあったが、A STORE ROBOT と言えば、1980年代から続くPUNK系セレクトショップの草分け。今でこそセレクトショップという言い方があるが、当時はそんな言葉はなかった。ある意味、時代の先駆けとも言える。言葉とともに、音とともに、そして時代とともに、すべては移ろいゆくのが常だが、そうした時の流れの中でもしっかりと大地に根を張り、力強く生き続けているものがある。A STORE ROBOT。オリジナルの服や小物に混じり、SEDITIONARIESやVivienne Westwoodのレアな服がさりげなく飾ってある店内はとても素敵である。一度足を運べば、わかる。意思あるところ、力あり。力あるところ、継続あり。今後も東京のファッションを原宿という地場のもと、支えてくれることだろう。これからの30年が楽しみだ」
Zin-Francois Angelique(マダム・エドワルダ)

「13歳の頃からずっと憧れていた世界一格好良い服屋さん。私は永遠にA STORE ROBOTを愛し続けます。心から、おめでとうございます。」
SHO ASAKAWA(PLASTICZOOMS)

「30周年、おめでとうございます!! 僕も原点回帰でDr martin履き潰しマス!!」
sugiurumn (DJ)

「30周年お目出度うございます!ずっと通い続けて、このお店がある限り大事な事忘れないでいられる気がします。かっこいいモヘアまた楽しみにしてます!」
島田辰哉(スタイリスト)

「1984年、真冬のあの日、バックスキンの通称ギブソンモデルのラバーソウルを購入した。スパイキーヘアーに黒いロングコート、足元はロンドンからのあのシューズがお気に入りで、あの日から俺の歩き方は確実に変わったと記憶している。まるで、秘密結社のアジトのような空間と、その突き放した匂い。今も俺のスタイルの原点は、そこにあると思っている。」
岩田美生(THE STRUMMERS)

「ROBOT×小町渉さんコラボのJOY DIVISIONのバッグ、使ってるぜ!!A STORE ROBOT 30周年、おめでとう!!」
ヤマジカズヒデ(dip)

「お世話にしかなっていない私がA STORE ROBOT30周年おめでとう御座います!!!!!等と言ったコメントをごく自然に出してしまう事に対して戦々恐々超えの恐れしか御座いませんので御恩は半年間のアルバイト契約でお返ししようと心に誓いました。来月から宜しくお願い致します。」
石井秀仁(GOATBED、cali≠gari)

To Be Continued.....
Copyright(C)A STORE ROBOT.All Rights Reserved.